今やマストアイテム! マスクにハッカ(ミント)をつける際の注意点!
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新型コロナウイルスの影響で、日常生活にマスクは必須のものとなりました。マスクにハッカをつけると、ヒヤッとした感覚が得られるということもあって、ハッカの人気が高まっています。しかし、ハッカの使い方を間違うと、恐ろしい目に遭います。そこで、ハッカの使い方の注意点を書いてみたいと思います。
目次
ハッカの効能
- 虫除け
- 虫刺されなどのかゆみの鎮静
- 肩こりなどの緩和
- こむら返りがおさまる
- ハッカの良い香りで気分が落ち着く など…
様々なことに効果があり、知れば知るほど、ハッカの虜になりますよ!
ハッカをつけてはいけない場所
しかし使い方を間違えれば、恐ろしいことになります。例えば…
- 目のまわりに使うと、痛くて目が開けられなくなります
- 鼻のや口の近くに使うと、ヒリヒリするような感じになります
- 股間周辺につけると…言わなくてもわかりますよね? 試しにやらないように!
ハッカを顔面にスプレーするのは、ほぼ自殺行為です(笑)。死にはしませんがね…。
マスクへハッカをつける方法
マスクにつける際、マスクの「ど真ん中」にスプレーを吹き付けると、ほとんどの人は目が痛くなり、鼻や唇がヒリヒリして、ハッカが嫌いになると思います。ハッカ大好き人間でも、やりすぎかな、と思いますね…。ではどうすれば…?
スプレータイプのものや、ビンに入ったハッカを、綿棒などで採取します。
次に、マスクのアゴ周辺に当たる部分にハッカを付けます。
実はこれだけで、ほのかにハッカが感じられます。ハッカは、「ほのか」くらいでちょうど良いのです(笑)
ぜひ実践してみてください!
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