北海道の節分の豆は進化系⁈

Sponsored Link

「鬼は外ー! 福は内ー!」という掛け声を、どこかの地域では、いつもの掛け声プラス「鬼の目ん玉ぶっ潰せー!」と言っているのを聞いたことがあります。めっちゃ怖ぇ…

北海道の節分は落花生らしいが⁈

 北海道の節分の豆まきは、落花生を撒くという話を聞いたことがあります。撒いた後でも外の殻を剥けば清潔だから(イベント終了後豆を食べられる)、雪の中でも見つけやすいからなんだとか。

 ヒマなので落花生を、とスーパーに行ったものの…なんと! 節分コーナーに落花生は置いておりませんでした(豆売り場にはあるでしょうが)。本州ではポピュラーな、炒った大豆はもちろん置いてません!(驚愕😲!)

 その代わり置いていたのが、酒好き界隈ではおなじみの「でん六」おつまみ豆!↓

でん六

 その他、チロルチョコバラエティーパックなど…。もはや豆ですらない…😅

チロルチョコ

 エリアにもよるかと思われますが、少なくとも稚内市では、節分=落花生の時代はもはや過ぎ去ったようです! 全部のスーパーを調べたわけじゃないんですけどねぇ…異議あり!という方もいらっしゃることとは存じますが…。節分コーナーを見る限り、そんな感じでしたね。

 何人かの地元人にも聞いてみましたが、「落花生ねぇ…昔は食べてたね!」「散らかるから、小袋に入った豆のおやつを部屋には撒くんだよ!」というお声など…。チロルチョコでも良いって感じでした…自由〜‼︎😁

ということで「旭豆」を口に撒くことに…

毎日のように食べるでん六の豆や、チロルチョコをわざわざ買うのもなぁと思い、旭川では有名な「旭豆」を購入しました。

旭豆

旭豆は大豆を砂糖と小麦粉でコーティングしたものです。明治35年から製造されている、チョー昔ながらの味です。

緑色の豆は抹茶豆です

抹茶でコーティングされた豆は緑色になっており、一袋の中にたまに出現します。京都産宇治抹茶を使用しており、それ以外は全て北海道の大豆、砂糖、小麦粉を原材料としています。味はご想像の通りでございます。なんとなく北海道らしい節分の豆かな⁈ と思いましたが、若い人は好んで食べないようです…。残念😢

北海道では節分の豆も進化系だった!

節分なので、豆まきしたり、太巻きを食べたり…。そういう文化自体が薄れつつある現代ですよね。かつては、撒いた後の豆もキレイに食べられるように…と落花生を撒いた北海道人ですが、現代では、お子様が喜ぶチョコや、酒好きが喜ぶおつまみ豆が喜ばれるようですね。節分の豆も、炒った大豆だけにとらわれず、どうせなら後で美味しくいただけるものを…。北海道の節分の豆は、大胆に進化を遂げているようでした😄

 そんなところも、合理性を追求する北海道らしいですよね〜。

 北海道に来て10年以上経ちますが、結構知らないことが多いなぁと、いまだ驚かされてばかりです。

 ちなみに北海道では、「鬼の目ん玉ぶっ潰せ〜」とは言わないようです…😅

Sponsored Link