これは読めない!難読地名

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なんて読むの?

道東方面の太平洋側の海岸線は、「北太平洋シーサイドライン」と呼ばれ、絶景が続きます。その中でも、厚岸から釧路までの間は、難読地名が続くことで知られています。北海道の地名は、アイヌ語由来の地名に漢字を当てはめた難読地名が多いですが、ココはさすがに読めない人が多いのではないでしょうか?

 「知方学」=チッポマナイ

 「老者舞」=オシャマップ おじゃマップじゃないよ

オシャマップ

 難読地名の看板も立っています。全部写真を撮るのは無理でしたが、たくさん立っています。

アトエカ

「跡永賀」=アトエカ ムリムリ!読めません。

「冬窓床」=ブイマ

「初無敵」=ソンテキ 初の無敵なの? 

 と言った感じで、めちゃくちゃ難しいわけです。北海道の人も読めませんよ、きっと。

 難読地名の看板も面白いですが、景色や、道の雰囲気も好きです。

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