道の駅にもカボチャがいっぱい
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カボチャが収穫され、市場や道の駅の店頭に並ぶ季節になりましたね。北海道のカボチャは種類も豊富で、とにかく安いんです。
大阪に住んでいた頃は、メキシコ産の高いカボチャをよく食べていました。小さなカボチャ4分の1程度の大きさで、400円くらいでした。高いけど、甘くて美味しいカボチャが大好きでした。北海道に来てからは、カボチャの安さにただただ驚くばかりです。
北海道のカボチャは、ひと玉で500円程度のものが多く、高くても1,000円しません。安いものでは、ひと玉200〜300円ほどのものもあります。
本日は日本海側に位置する小平町道の駅にて、たくさんのカボチャを見つけました。そして、こちらの訳あり商品を発見。
カボチャは、日焼けすると痛みやすくなってしまい、場合によっては出荷できなくなるそうです。こちらは破格の200円です!
カボチャ好きにはたまらないですね。最近は、外側が白いカボチャが人気です。
外側が白い「こなゆきひめ」。これ以外にも白いカボチャの品種があります。甘くて美味しいです。
道外のお客さんは、道の駅などで、カボチャの価格を見るとビックリされます。「安〜い! でも重くて持って帰れない…。」
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