ご飯・酒のアテに…「ぬかニシン」

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北海道の春といえばニシンですね。ニシンをぬかに漬けた「ぬかニシン」は、ご飯のおかずにも、お酒のお供にもピッタリなんです。

ぬかニシン

「ぬか」というとクセがありそうですが、実はそれほどクセはない

北海道の郷土料理の一つが「ぬかニシン」です。北海道の沿岸部では、明治から昭和初期まで、たくさんのニシンが漁獲されました。

 たくさん獲れたニシンやホッケは、塩を混ぜたぬかに漬けて保存しました。冷凍庫がなくても長期的に保存でき、しかも熟成が進むので美味しくなります。

 ぬかに漬けた魚というと、ものすごくクセが強そうですが、実際ほとんどクセを感じません。

内臓は除去され、代わりにぬかが入っています

ぬかニシンを食べるときは、水でぬかを綺麗に洗い流します。

ぬかが洗い流されました

キッチンタオルなどで水けをきります。

ぬかを綺麗に取った状態

 このまま焼いても良いのですが、私は適当な大きさにカットして焼きます。塩分が多いため、何回かに分けて食べるくらいでちょうどいいって感じですね。次の日に持ち越しても、十分美味しいです。酒のアテで半分、シメの白いご飯で半分…結局食べきってますね(笑)。ちなみにぬかニシンだけで、私はご飯二膳くらいイケますね。

焼いたぬかニシン

昔は各家庭でぬかニシンを漬けており、味も家庭によって違ったようです。今は購入するスーパーによって味が違います(笑)。値段は1尾で100〜150円ほどです。白い恋人には飽きたという観光のお客様、ぜひご賞味あれ。

 私はコロナで仕事もないので、自分で漬けてみようかと画策ちゅ〜です。

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