2020年5月29日 / 最終更新日時 : 2020年5月29日 カトル 観光 これぞ北海道の風景!大規模(おおきぼ)草地(豊富町) 北海道の風景といえば、酪農風景! 見渡す限りの牧場風景に圧倒されてください! 大規模草地とは? 総面積は1,500ha(東京ドーム320個分)にも及ぶ牧草地帯。5月から10月頃にかけて乳牛が放牧される。その数は1,500 […]
2020年5月28日 / 最終更新日時 : 2020年5月28日 カトル 鉄道 コレって駅舎?−徳満(とくみつ)駅(豊富町) 過疎化が進む宗谷本線沿線。いわゆる秘境駅ともいえる「徳満駅」。外観からして、駅ってわかる? プレハブ小屋があるだけマシなのか? ものすごい年季を感じる駅の看板は、プレハブ小屋に打ち付けられている感じだ。 駅舎(プレ […]
2020年5月26日 / 最終更新日時 : 2020年5月26日 カトル 観光 利尻島と繋がっている−竜神沼(稚内) 稚内坂ノ下にある竜神沼は、あまり人の気配が感じられない寂しい場所だ。竜神沼には2つの伝説がある。なんと、お隣の利尻島の「姫沼」と繋がっているというのだ! 竜神沼は、坂ノ下神社にある 坂ノ下神社入口は、道路に面しており […]
2020年5月25日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 この木に聞けば昔のことは何でも知っている−言問(こととい)の松(豊富町) 樹齢1200年といわれるイチイ(オンコ)の巨木は、このまちの歴史とともにあった。まちのことは聞けば何でも知っていて、教えてくれるということで、言問の松と呼ばれている。 開拓期から人々を見守ってきた松の木 豊富町の牧草 […]
2020年5月20日 / 最終更新日時 : 2020年5月20日 カトル 観光 樺太と北海道を結んだ海底ケーブル(猿払村) かつて日本の領土だった樺太との連絡は、海底ケーブルによって結ばれていた。しかし、戦後は樺太が日本の領土ではなくなったため、連絡が結ばれることはなくなった。そのような中で、電話連絡で使われていた中継地点の遺構なども、歴史 […]
2020年5月16日 / 最終更新日時 : 2020年5月20日 カトル 鉄道 天北線−浅茅野駅跡(猿払村) かつては音威子府駅から稚内駅までを結んでいたJR天北線は、1989(平成元)年に廃止となったが、かつての駅のホームなどが残され、地元の方々の手によって保全されている。今回は猿払村浅茅野(あさじの)駅を訪ねた。 天北線の時 […]
2020年5月14日 / 最終更新日時 : 2020年5月20日 カトル 観光 北の摩周湖−カムイト沼 誰もが知る「摩周湖」のようなポテンシャルを持ちながら、超マイナーな「カムイト沼」。なんとももったいない。もったいないけど、教えたくないような気もする。誰もいないというところが、「カムイト沼」をより一層魅力的にするからだ […]
2020年5月9日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 見る価値あり!モケウニ沼 北オホーツクの素晴らしい自然がここにあり!誰も見る人がいないなんて、もったいない!でもこっそり独り占めしたいかも… モケウニ沼 オホーツク海北部は、約1万年前は、海が広がるばかりだった。その後、幾度となく地殻変動が起 […]
2020年5月8日 / 最終更新日時 : 2020年8月7日 カトル 観光 100坪タダで差し上げます!ニレの木タウン(浜頓別町) 北海道にある179市町村のほとんどは、過疎化に喘いでいるのが現状である。1人でも多くの移住者を確保することは、過疎地域にとっては急務である。そんな中、各自治体は移住者確保のために、助成金を捻出したり宅地を安く売ったりと […]
2020年5月7日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 3年ぶりに通行可能!北見神威(カムイ)岬線 神威(カムイ)岬といえば積丹が有名であるが、オホーツク海の浜頓別町と枝幸町にまたがる神威岬も負けず劣らず美しい。2017年に通行止めとなっていたが、3年ぶりに神威岬の近くまで行くことが可能となった。 北見神威岬 現在 […]