2020年5月9日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 見る価値あり!モケウニ沼 北オホーツクの素晴らしい自然がここにあり!誰も見る人がいないなんて、もったいない!でもこっそり独り占めしたいかも… モケウニ沼 オホーツク海北部は、約1万年前は、海が広がるばかりだった。その後、幾度となく地殻変動が起 […]
2020年5月8日 / 最終更新日時 : 2020年8月7日 カトル 観光 100坪タダで差し上げます!ニレの木タウン(浜頓別町) 北海道にある179市町村のほとんどは、過疎化に喘いでいるのが現状である。1人でも多くの移住者を確保することは、過疎地域にとっては急務である。そんな中、各自治体は移住者確保のために、助成金を捻出したり宅地を安く売ったりと […]
2020年5月7日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 3年ぶりに通行可能!北見神威(カムイ)岬線 神威(カムイ)岬といえば積丹が有名であるが、オホーツク海の浜頓別町と枝幸町にまたがる神威岬も負けず劣らず美しい。2017年に通行止めとなっていたが、3年ぶりに神威岬の近くまで行くことが可能となった。 北見神威岬 現在 […]
2020年5月1日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 稚内(わっかない)地名の由来 稚内という地名は難読地名であるが、やはりアイヌ語が元になっている。ほとんどのアイヌ語由来の地名がそうであるように、そこには自然が関係していた。 ヤム・ワッカナイ 稚内の地名の由来はヤム・ワッカナイというアイヌ語からき […]
2020年4月23日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 星になまえを…My stars system(初山別村) 天文台のある小さな街−初山別(しょさんべつ)村。夜空に輝く星に名前をつけて、あなただけの特別な星にしてみませんか? しょさんべつ天文台では星に名前をつけられる 夜空に輝く星で、名前があり、有名なものはごく一部だ。名もなき […]
2020年4月21日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 廃墟が教えてくれる−羽幌炭砿 北海道の忘れてはならない歴史の一つが、炭砿の歴史である。エネルギー革命によって、石炭の歴史は幕を閉じるわけだが、廃墟となった今でも、たくさんの人々の足跡が今も感じられる。当時の人々の息遣いを感じながら、羽幌炭鉱を訪ねた。 […]
2020年4月20日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 北海道にもこんぴらさん?−初山別村豊岬金比羅神社 北海道にも四国の「金刀比羅宮(ことひらぐう・こんぴらさん)」とゆかりの「豊岬(とよさき)金比羅宮」があります。 なぜ北海道にも金比羅神社があるの? 初山別村の道の駅周辺には、天文台や温泉、キャンプ場などがあり、「みさき台 […]
2020年4月20日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 カトル 観光 抜海の地名の由来−抜海岩の伝説 抜海(ばっかい)という地名はいかにも北海道らしい難読地名の一つだ。こういった難しい読み方の地名は、だいたいアイヌ語由来である。抜海にも、アイヌの伝説が残されているので紹介します。 アイヌ語の「バッカイ・シュマ」が由来 抜 […]
2020年4月7日 / 最終更新日時 : 2020年7月24日 カトル 観光 湧水 サロベツ権左衛門 誰も寄り付かない駅のことを「秘境駅」と呼ぶ。まさしく秘境駅と呼ぶにふさわしい「下沼駅」から徒歩1分で美味しい湧水を飲むことができる。その名も「湧水 サロベツ権左衛門(ごんざえもん)」。なんじゃそりゃ〜。 宗谷本線「下沼駅 […]
2020年3月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月7日 カトル 観光 利尻島・礼文島どっちを観光すべき? 利尻島・礼文島観光に来たものの、どちらかしか回れない。そんなときどちらを観光すべきでしょうか? 本当は両方見たいけれど…。どっちを見れば良いのでしょう? 結論は、「状況+興味」による 例えば礼文島で花々が満開の時期(6 […]